専門モジュール

日付エコー

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日付エコーは、ひとつの問いに答えるProリサーチラボです。重要だった日付の空はどうなっていたのか、そしてそれは偶然以上のものなのか。重要日を選び、天体ステートのリストを作って、それらの日付に共通するステートを確認します。すべての一致はランダムな日付と照合されます。

場所

ダッシュボード → チャート → 分析 → 日付エコー を開きます。ラボは読み込み中の銘柄の価格ではなく日付を使うため、どのチャートでも実行できます。ラボが描画する2つのパネルは日足以上の時間足で表示されます。

重要日を選ぶ

重要日はグループ単位で扱います。1つの相場局面が1グループなので、数日にわたった暴落も1回として数えます。プリセットから始めるか、自分で入力します。

ソース読み込まれる内容
ダウの歴史的暴落日1929年、1987年、2008年、2020年の最大の1日下落率を、局面ごとにまとめたもの
S&P 500 弱気相場の底 と 強気相場の天井1970年代以降の主要サイクルにおける終値ベースの極値
ビットコイン・サイクルの天井 と 底ビットコインの各サイクルの高値と安値
このチャートの大きな転換点読み込み中の日足履歴で確定した大きなスイング高値・安値(または両方)を、最小スイング幅で抽出
カスタム日付1行に1グループ。同じ局面の日付を最大4つまで、コロンの前に任意のラベル

比較できるのは最大16グループです。日付の許容幅で各日付を±1日、±3日、±7日に広げられます。

天体ステートのリストを作る

天体ステートは一定期間にわたって成立し続ける状態で、1日で起きるイベントとは異なります。惑星、地心・日心のフレームを選び、次の種類を組み合わせます。

種類ステートが成立するとき
ワクシング / ウェイニング2惑星間の角度が今まさに拡大中(ワクシング)か縮小中(ウェイニング)。ハーモニックH2〜H4は角度を2〜4重に折り畳みます
サイン・ハーモニックハーモニック・チャート上で惑星が入っているサイン。H2は向かい合うサインを、H3はトリプリシティを、H4はクオリティをひとまとめにします
位置バンド惑星が5°、10°、15°、30°ごとの黄道バンド内にある
角度バンド遅い惑星から速い惑星までの角度(0〜360°)がバンド内にある
角度ゾーン2惑星間の0〜180°の角度がゾーン内にあり、拡大中か縮小中か
先行 / 遅行速い惑星が遅い惑星に0〜180°先行しているか、遅行しているか
逆行 / 順行惑星が逆行中か順行中か
太陽黒点位相太陽活動サイクルを仮想の惑星とみなし(黒点数の各極小で0°、各極大で180°)、それが30°のバンド内にある

日心フレームでは太陽の枠が地球になります。プリセットには定番のリストがそろっています。全ペアのワクシング / ウェイニング、月と水星を除いたH1〜H4のハーモニック、サイン・ハーモニック、日心の度数バンド、角度ゾーン、定番ミックスです。保存するとリストがこの端末に残り、保存したリストはニューラル・フォーキャスト・ラボにも表示されます。

共通するステートを探す

共通するグループ数で、ステートがいくつのグループに共通していればよいかを設定し(初期値は4グループ中3)、共通ステートを検索を押します。ラボは同じ検索を、各グループの日付間隔を保ったまま2通りに抽出した400組のランダム日付で繰り返します。

  • 重要日と同じ時代の範囲から選んだランダム日付。
  • 同じ暦日・ランダムな年。太陽(と、太陽の近くにとどまる水星・金星)の位置が変わらないため、「日付がすべて10月」という事情を天体パターンと取り違えることがありません。

判定の読み方

判定は2つの検定を組み合わせたもので、どちらも2種類のランダム日付と比較します。

  • 共通ステート数: 重要日が共有するステートの数が、ランダム日付より多いか。リスト全体にわたる幅広い類似を見ます。
  • 最も強い一致: 単独で最も強い一致が、ランダム日付セットの最強の一致よりまれか。各ステートを、そのステート単独で見たときのヒット数の起こりにくさで採点するため、共通ステート数では見逃す、1〜2個のステートが担うパターンを捉えます。

それぞれの検定は5%ではなく2.5%の基準をクリアする必要があるため、検定を2つ行っても誤検出は増えません。ランダム日付で「偶然を上回る」または「カレンダー効果」と判定されるのは、約20回に1回です。

判定意味
偶然を上回るどちらかの検定が2種類のランダム日付の両方を上回る。詳しく調べる価値はあるが、まだ予測ではない
カレンダー効果検定がランダム日付は上回るが、同じ季節の日付は上回らない。時期で説明できる
偶然の範囲どちらの検定でも、ランダム日付が同程度の結果を出す

これは見た目以上に重要です。半分の日数で成立するステートは、与えられた4つの日付すべてに約16分の1の確率で当たります。そのため数百ステートのリストは、どんな4つの日付に対しても数十件の「完全一致」を必ず見つけます。各行には、ステートが成立している割合(成立)と、ランダム日付セットでも一致した割合(偶然)が表示されます。行は強い順に並びます。最も強い一致の検定を単独で通過したステートには際立つバッジが、同じ季節の日付のほうがはるかに頻繁に一致するステートには季節バッジが付きます。個々の数字より、判定とバッジを信頼してください。

チャートに表示する

  • エコー指数を描画でエコー指数パネルを追加します。各日について、チェックしたステートのうち成立している割合を示し、天体配置が重要日に似ているほど高くなります。未来まで延長され、典型的な水準を破線で示します。行のチェックを外すと、そのステートを除外できます。
  • 偶然率でチェックは、ランダム日付セットでの一致率が20%・10%・5%以下の一致だけにチェックします(すべてで全件に戻ります)。よくある一致からは平坦な指数しかできませんが、まれな一致だけなら線が鋭くなります。ただし、偶然まれに見えるものも残ります。
  • 行のピンは、そのステートが成立する日を天体ステートパネルで過去・未来にわたって網掛け表示します。同時に6つまで表示できます。

どちらのパネルも保存された設定からステートを再計算するため、レイアウトで再現されます。モジュール → 占星術からも開けます。初期設定のエコー指数は、ダウの歴史的暴落日を基にしています。

責任ある使い方

  • 結果を見る前に、日付、リスト、しきい値を決めておきます。「偶然を上回る」が出るまで設定を変え続けると、検証の意味がなくなります。
  • 重要日のグループが多いほど検証は強くなります。10グループ未満では、少数のステートに本当のパターンがあっても、たいてい偶然の範囲と判定されます(日付の下に注意書きが出ます)。12〜16グループで最も公正に検定できます。
  • エコー指数の上昇は確認すべき日を示すもので、転換の予測ではありません。

プラン

日付エコー、エコー指数パネル、天体ステートパネルにはProが必要です。

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